相談はどのように申込みできます?

お問い合わせフォームで予約を受け付けております。お急ぎの場合は、お電話でも対応可能です。あらかじめ、ご予約いただければ土日や夕方以降でも対応可能です。

相談内容の秘密は守ってもらえますか?

行政書士の業務は、行政書士法第12条で守秘義務が明示されており、これに違反した場合の罰則も厳しく定められております。安心してご相談ください。

(秘密を守る義務)
第12条  行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。


(参考)日本行政書士連合会 行政書士倫理規則

相談料はどのくらいかかりますか?

初回のご相談は無料です。
要件が複雑で2回目以降にもご相談が必要な場合は、原則有料となりますが、依頼いただいた場合にはその相談料は報酬に充当いたします。

事務所に来ていただくことも、こちらからお伺いすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。。

土曜日など平日以外の相談は可能でしょうか?

はい、平日に時間がとれない場合にも、事前にご予約いただければ対応可能です。超過の費用もいただきません。初回であればご相談は無料です。

見積は無料でしょうか?

見積もりは無料です。お電話での見積もり依頼も可能ですが、トラブルを回避するために内容をメールで確認させて頂く場合があります。

領収書に収入印紙がないのですが?

5万円以上の場合、領収書には収入印紙が必要になりますが、印紙税法の規定により弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士などの士業が発行する領収証は、「営業に関しない受取書」として印紙税がかかりません。

印紙税法基本通達別表第1第17号文章の26

行政書士の報酬にも支払調書が必要では?

行政書士の業務に関する報酬については、所得税法第204条第1項に規定する報酬には該当しませんので、「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」を提出する必要はありません。

所得税法第204条第1項第2号、第225条第1項第3号、所得税法施行令第320条第2項

報酬のお支払について教えてください

現金、銀行振込、クレジットカードでのお支払いが可能です。

支援金の事前確認が無料ですが、他の売り込みがあるのでは?

支援金の事前確認については、当事務所に来ていただけるお客様には無償で対応しております。

制度の趣旨・厳しい経営環境を鑑みて当事務所としては、事前確認は無料対応としています。
無料対応でも、別のサービスを売り込んだりすることはありませんのでご安心ください。

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